|
|
|
 |
|
 |
|
|
Nous introduisons les marchandises belles antiquites a la mode en France.
|
|
|
|
shopping : french
|
|
|
|
■fr-a02012 Kersa ケルザシュバルツカッツェン・シュトフティーア
|
|
|
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
|
 |
|
|
■品 番・・・・・fr-a02012
■商品名・・・・・Kersa ケルザシュバルツカッツェン・シュトフティーア
■価 格・・・・・¥ 20,800 sold out
■サイズ・・・・・w11.3×d4.0×h17.5cm
■製造国・・・・・Made in Germany
■特 徴
|
|
|
ドイツにあるKersa(ケルザ)社が、おそらく1950年代に製作したシュトフティーア(ぬいぐるみ)のケルザシュバルツカッツェン・シュトフティーアです。ケルザ社は、チェコスロバキアのプラハから北西へ60kmほど行ったLovosice(ロヴォシツェ)の町で1925年にWilhelmine Walte(ヴィルヘルミーネ・ヴェルテ)が創設したシュトフティーアの製作で有名なヴィルヘルミーネ・ヴェルテ社が始まりのようです。こちらは超レアなローザ(ピンク)のシュライフェ(リボン)を首に結んだ高級なモヘアで作られたシュバルツ(ブラック)のカッツェン(子猫)で、美しい淡い緑と黒い瞳のガラスの目と赤い糸で刺繍されたお鼻とお口で横目で微笑んでいるような姿がオシャレで可愛くてとてもいい感じです。また、フェルトと厚紙で作られたオラーンジェ(オレンジ)のシューエ(シューズ)を履いて立ちながらシッポを後ろに垂らしているのも可愛いですね。また、左のシューの底面には四角いメタル製のプラッテ(プレート)が付けられていてKersa Made in Germanyのエンボスがあります。また、頭と体がジョイントされているので顔の向きが変えられるのがいいですね。また、体の中にはおそらく針金の骨組みとウッドウール(木毛)が詰められているので押すとザクザクした感触があります。昔のヨーロッパではシュバルツカッツェ(黒猫)は魔女の使いとして嫌われていた国もありましたが、最近では逆に幸せのシンボルとして愛されていてシュバルツカッツェが家に住みついたりすると幸せがやって来るといわれているようです。傍にいてくれるだけで沢山の幸せがやって来そうな大変入手が難しい超レアな可愛いケルザシュバルツカッツェン・シュトフティーアです。
■コンディション
シュライフェに多少の色褪せと傷みがありますが破れはなくきれいです。フェルトの耳のフチに多少の傷みと小さな切れがあります。ガラスの目にキズはなく大変きれいです。モヘアの抜けがほとんどなくとてもきれいです。オラーンジェのシューエの左足の外側の下部に縦2ミリ横1ミリ位の楕円の小さな穴が一箇所ありますがほつれや破れはなくとてもきれいです。その他、多少の傷みや汚れなどありますがほつれや破れはなくとても状態が良くきれいで、Good Conditionです。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
10,000円以上のお買い上げで送料は無料です!!
(ご注文商品の合計金額が10,000円以上になった場合には送料は無料です。また、追加のご注文でお買上げ合計金額が10,000円以上になった場合にも送料は無料です)
＊商品はすべて税込価格です。
|
|
|
|
|
|
＊掲載されている写真には全て著作権がありますので、無断でのご使用はお断りいたします。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|