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Nous introduisons les marchandises belles antiquites a la mode en France.
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shopping : french
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■fr-a02659 Limoges キュピドンポルスレーヌ・ポワニェ・ドゥ・ポルト
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■品 番・・・・・fr-a02659
■商品名・・・・・Limoges キュピドンポルスレーヌ・ポワニェ・ドゥ・ポルト
■価 格・・・・・¥ 4,300 sold out
■サイズ・・・・・w4.0×d5.0×h6.0cm(本体) w0.6×d4.0×h0.6cm(取り付け部分)
■製造国・・・・・Made in France
■特 徴
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フランスのリモージュの町で1737年に創設されたLimoges (リモージュ)社が、おそらく1930年代に製造した真鍮とポルスレーヌ(磁器)製のキュピドンポルスレーヌ・ポワニェ・ドゥ・ポルトです。リモージュはセーブルと並ぶフランスで最も古い磁器製作会社で、ルイ16世の弟のアルトワ伯爵に庇護されて1774年に王室御用達の窯となったようです。また、リモージュ製品の特徴はリモージュで発見された良質のカオリン(磁鉱石)を使用した純白の生地のようです。こちらは大変レアなブランシュ(ホワイト)のポルスレーヌのポワニェ・ドゥ・ポルト(ドアのノブ)で、本体の取っ手部分にはアールヌーヴォーのオール(ゴールド)のローズのお花とリュバン(リボン)で飾られた楕円形の枠の中のブルー地には恋の弓矢を持ったキュピドン(キューピッド)がデザインされていてエレガントでオシャレで可愛くてとてもいい感じです。また、本体にはJ. M Limogesの表示があります。また、本体の根元は1920年代以前のものはポルスレーヌと真鍮の隙間をおそらく漆喰で埋めていたようですが、真鍮のフォルムが改良されてこちらは隙間がなくなっていてとてもしっかりとした作りです。当時のフランスのお部屋の扉にはこんなに素敵なポワニェ・ドゥ・ポルトが付けられていたことに驚いてしまいますが、きっとエレガントなお部屋だったのでしょうね。ポワニェ・ドゥ・ポルトとして使っても素敵ですが、このまま飾ってもオシャレで可愛いモージュ社のキュピドンポルスレーヌ・ポワニェ・ドゥ・ポルトです。
■コンディション
イラストの発色が良く大変きれいです。その他、多少の傷みや汚れなどありますがキズや欠けやヒビはなくとても状態が良くきれいで、Good Conditionです。
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